Krita の HDR ディスプレイを使った色管理

最近では HDR 対応のディスプレイが安価で多くなってきています。

そこで、Fedora 44 ( GNOME 50 ) で色管理を行う注意点などを紹介してい行きます。

なお、Linux での色管理については「Linux と色管理」をご覧下さい。

システム側の HDR 設定を確認する

歯車アイコンで設定を開き、HDR がオンになっている事を確認する。

「設定」>「ディスプレイ」>「HDR(ハイダイナミックレンジ)」

Krita の設定を変更

「設定」メニュー>「Krita の設定」>「カラーマネジメント」

●「全般」タブ

「他のアプリケーションから Krita に貼り付けたときの挙動」→「モニタプロファイルを想定」

「インポートされた EXT ファイルのためのカラープロファイル」→「sRGB-elle-V4-srgbtrc.icc(または標準のsRGBプロファイル)」

●「表示」タブ

「スクリーン1」→「sRGB-elle-V4-srgbtrc.icc」

「OK」を選択

Krita を再起動

Krita を再起動すると、HDR 対応状態になっています。

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