Fedora で HDMI をキャプチャーする
Fedora (Linux) でも、HDMI を動画としてキャプチャーしたり、配信したりする事が可能です。
※ 著作権保護(HDCP)の制限がある動画はキャプチャー出来ません。
HDMI キャプチャーカードを入手する
Amazonで購入しました。

OBS Studio のインストール
Fedora / RedHat 系
sudo dnf install obs-studio
Ubuntu / Debian 系
sudo apt install obs-studio
詳しくは、公式ページをご覧下さい。
キャプチャーカードは意外と熱を発生させる
キャプチャーカードは思っていたよりも熱を発生させる。そのために熱対策としてアルミ製ボディーのモノを推奨します。プラスティック製のモノは推奨しません。
ミニPCなのど背面にある Type-A (USB 3.0以上)ポートには注意が必要
実はキャプチャーカードを背面の USB Type-A (USB 3.1)ポートに接続した場合、全てのポートで2〜3秒後にフリーズする結果となった。
最初は熱暴走を疑ったのだが、そもそもミニPC背面の USB ポートはキーボードやマウスなどの比較的情報通信負荷の低いモノを想定していたらしく、4K 60 FPS のデータ転送などの高速大容量通信には対応していなかったらしく、コントローラーがパニックを起こしていた様だ。
USB 3.0 以上(青色のポート)だからと言って安心は出来ないようだ。
結局、ミニPCなどではコスト的な問題もあると思われるので、背面のポートを利用する場合は注意して頂きたい。
対策としては、前面の USB Type-C ポートを使用するのが無難な様だ。
ちなみに今回は、USB Typs-A to Type-C 変換コネクタで対応した。
OBS Studio の起動
PS5 で動作している「原神」をキャプチャしてみた。
※ 著作権保護(HDCP)はPS5 側で「オフ」にしてあります。


映像フォーマットには「Motion-JPEG」を「YUYV 4:2:2」があるが、前者は赤みが少し増す咽頭と、後者は駒落ちする印象だった。
結論
Fedora44 (Linux)でもスクリーンキャプチャや動画配信は問題なく行える。
